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[17] お越し頂きどうもありがとうございます 投稿者:haruna 投稿日:2012/05/30(Wed) 13:38  

HCLさま、Oakleyさま
お越し頂きどうもありがとうございます。
また、HCLさま、Oakleyさまや、管理人メンバーのsatsukiさまAssamさまの、いろいろなお話に啓発されています。

Oakleyさま、リンクぜひお願いいたします。♪


[16] 伝統文化など見直されれば 投稿者:satsuki 投稿日:2012/05/30(Wed) 11:44  

息子が言っていましたが、一番リサイクルが出来ていたのは江戸時代(末期)ですって
物を大切に使う習慣があって、例えばクジラなど捕獲しても頭の先からしっぽまで余すことなく使っていました。
針金などない時代クジラのひげを使っていたりしていました。(針金などより性能が良い)
人間の排出物は肥やしとして還元、チリ紙なども又、水で溶かして再生紙(原料は高級和紙ですものね)

外国人が日本に来て江戸の町並みの美しさに驚いたとか、塵1つ落ちていないのにも驚いたそうです。

日本の文化ってものを大切にしたり、自然を生かして工夫することが上手なんですよね。
昔の建物は木の特徴を生かして立てていましたよね。
古民家などの太い梁などは自然の曲がりを生かしていたり。
また、柱など東西南北を生かし、年輪を見て北向きには北向きに合わせ柱を立てていたそうです。
近代は、欧米の合理主義の思想と変わり
丁寧に立てていたのではコストパーフォーマンスが悪く。
柱は角材にそろえられ、東西南北を見ることなくモダンな家へと変わってきました。
しかし、耐用年数ははるかに劣ることになりました。

そのような中、自然志向、伝統など見直されるのは良い事ですね。


[15] はじめまして 投稿者:Oakley 投稿日:2012/05/30(Wed) 11:41  

井戸端会議の仕切り屋、「Mrs Oakley Fisher の台所から」の管理人です。
私のサイトへお越し頂きまして有難うございました。
とっても「やる気」の起こるサイトですね。
今まで、人権なんてことは「あ、左翼活動」なんて思っていたのですが、家族の問題であり、生活の問題であり、人生の問題であり、日本国憲法の幸福追求権の問題になってくるのですね。
今日、アウンサンスーチー女史が24年ぶりに海外へ行かれたというニュースがありました。
内親王に生まれたということだけで、使い勝手良くお手振り公務に引っぱり出されるというのは(やりたがっている方々もおられるようですが)やはり皇室としては向いている方向が違うと思います。
立法が「利権を生むためだけ」に行われてはいけないのです。
私も「皇統問題」は棚上げにした「一代限りの女性宮家創設」には、なにかしら胡散臭いものを感じてはいたのですが、haruka様のおかげで、「ヘン」な点がよくわかりました。
微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。

それから、私のサイトにリンクを付けさせていただいてよろしいでしょうか?

http://mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/


[14] Re:空気のような存在 投稿者:HCL 投稿日:2012/05/30(Wed) 10:46  

Assam様、初めまして、HCLと申します。
宜しくお願い致します。

さて、かつて、外務省のラスプーチンと言われた佐藤優氏は
天皇=権威、内閣総理大臣=権力 で、日本はこの二つを同時には持ってはいけない国なんだ、とかの有名なホリエモンとの対談で話していました。二つを持ち合わせてしまうと、日本はどうしても全体主義に行く傾向の国だと。
天皇が形式的であるけれど内閣総理大臣を任命する事で、総理大臣の権力行使を抑制出来るのだと。
佐藤氏は、小泉元首相が言い出し、今は橋下大阪市長が唱えている「首相公選制」には絶対反対の立場を取っています。


[13] 伝統との向き合い方 投稿者:Assam 投稿日:2012/05/30(Wed) 09:18  

風水との関係では京都は理想的な都です。
近年はドイツ語圏を中心に風水の再評価がみられ、ドイツで生まれたBiotop概念やオーストリアで発達した建築生物学にも風水思想の影響があるようです。
古人が残してくれた伝統から何を学ぶか、伝統のどの部分を生かしてゆくべきかについて、今を生きる私達の知恵が問われているように思います。


[12] Re:[11] おしゃべりが止まらない(笑) 投稿者:haruna 投稿日:2012/05/30(Wed) 01:57  

> 先日上海に行ってきました。
> 中国も北京と上海では雰囲気が違います。

satsukiさま、そうなんですね。上海行き、うらやましいです。
中国、いろいろ政府は問題も抱えているのでしょうが、
のびていく国には活気があるでしょうね。
食事も美味しそう♪

> 日本にも高いタワーが出来ましたね。
> スカイツリー(高野槇タワー)昔の東京タワーのように遠くからでも見えます。
> このタワーも風水的によくないそうなのです。
> 徳川家康が作った結界を破ったとか・・・

えっ、だから雷も落ちたのだったら怖い・・・。


[11] おしゃべりが止まらない(笑) 投稿者:satsuki 投稿日:2012/05/30(Wed) 01:38  

BBSができ私のはけ口とばかり、今日は怒涛の書き込み
harunaさま諌めて下さいませ(笑)

先日上海に行ってきました。
中国も北京と上海では雰囲気が違います。
昔から国際都市でもあり、万博もあったせいか活気があり自由な雰囲気です。
もう2回も行ってしまいました。
上海を代表するエリア外灘(バンド)川向こうに聳え立つ東方明珠塔(上海タワー)筍のような金茂大厦、栓抜きのような森ビルが聳え立っています。
中国人に聞いたのですが栓抜きビルは風水的によくないそうなのです。
あの穴が開いているのが良くないそうなのです。
今は上海一高いビルとして人気もあります。ビルの中にはハイアットホテル、有名企業が入っています。

日本にも高いタワーが出来ましたね。
スカイツリー(高野槇タワー)昔の東京タワーのように遠くからでも見えます。
このタワーも風水的によくないそうなのです。
徳川家康が作った結界を破ったとか・・・

風水の事はよくわからないですが、新しい建物は迷信など吹き飛ばして、建築されるのですね。


[10] RE.空気のような存在 投稿者:satsuki 投稿日:2012/05/30(Wed) 00:50  

Assamさま、お水も空気も無かったら困る、しかし意識したことが無い存在ですね。
しかし、水は意識せざるを得ない時代になりました。
空気も、汚れてくると意識せざるを得ませんね。
喘息にでもならない限り意識しませんが喘息になってからではもう手遅れ・・・

最近、国民が無知、無関心でいる間に何かとんでもないことが行われているように思います。



[9] お水の話 投稿者:satsuki 投稿日:2012/05/30(Wed) 00:15  

いえ!綺麗なお姉さまの話ではなく、ウオーターの話です。
日本は綺麗な美味しいお水が蛇口をひねればあふれ出ていました。
東日本では、去年の3月からそうはいかなくなりました。
長期飲んでも安全かどうかわからなくなったのです。
後だしじゃんけんのように、OO日には放射能が基準値以上含まれていました! とか
フォルムアルデヒドが基準値以上に含まれています!
といわれ断水騒ぎです。
地震後のようにスパーでは水を巡って買い争っていました。

うちでは震災後、これからの世の中は何があってもおかしくいと厳戒態勢を維持しています。
水と食糧は一週間は生きていけるように備蓄するようになりました。

我が家では子供たちが就職や留学で家にいないので水については最小限の安全、ろ過したものを飲んでいます。
放射能も少しは少なくなるとの事(その言葉を信じて)
トリハロメタン、塩素、ホルムアルデヒドなどは除去されるようです。
スーパーなどでは逆浸透圧の高性能なお水が貰えるようになっています。
ただし、使うボトルは購入(何回も使用できます)勇気のある方はお水だけをもらいに行きます。
が私のような小心者はそこで買い物することになります。

・・・スーパーも考えています(笑)

ゴールデンウィークなど子供たちがいましたのでミネラルウオーターを使っていましたが、ペットボトルの残骸が半端なく出ました。

育ちざかり、小さいお子様がいらっしゃるご家庭はどのようにされているのでしょうね。

冬など、水道の水をそのまま飲んでいた時代が懐かしいです。




[8] 空気のような存在 投稿者:Assam 投稿日:2012/05/29(Tue) 17:49  

我々は普段あまり皇室のことを意識しません。それどころか国民の中には皇室のことを疎ましく思う人たちすらいます。
でも、大統領制が独裁に転化せずに、長期間民主的な政治体制として続いているのはアメリカ合衆国くらいです。
同じく民主制の先進国であるフランスでさえナポレオン帝政やヴィシー政権を経験しています。
個人的には君主制の伝統を尊重しつつ民主的な社会を築いた英国やベネルクス諸国、北欧諸国に親近感を感じます。
不謹慎かもしれませんが日本人にとって皇室とは普段は意識しないけれど、とっても大事な空気のような存在なのかなと思うときもあります。
日本の「象徴」について一般国民がもっと目を向けるべきなのかもしれません。


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